ハンス・ゼードルマイヤー 『中心の喪失 -危機に立つ近代芸術-』

アンソニー ヴィドラー 『20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム』

ハリー・F・マルグレイヴ, デイヴィッド・グッドマン 『現代建築理論序説 1968年以降の系譜』

佐々木宏 『真相の近代建築』

ヴィンフリート・ネルディンガー『建築・権力・記憶 ナチズムとその周辺』

石山修武、毛綱毅曠 『異形建築巡礼』

ビアトリス・コロミーナ  『マスメディアとしての近代建築』

チャールズ・ジェンクス  『ル・コルビュジエ』

バーバラ・アイゼンバーグ  『フランク・ゲーリー 建築の話をしよう』

クリストファー・アレグザンダー 『ザ・ネイチャー・オブ・オーダー』

アンドレアス・グローテ 『ゴシックの匠 ウィトルウィウス建築書とルネサンス 』

ニコラウス・ペヴスナー 『ラスキンとヴィオレ・ル・デュク』

磯崎新 『磯崎新の建築談義#06 シャルトル大聖堂[ゴシック]』

アーウィン・パノフスキー 『ゴシック建築とスコラ学』

ルイス・カーン 『建築家の講義』

オスカー・ニーマイヤー 『ニーマイヤー 104歳の最終講義』

アドルフ・ロース 『ポチョムキン都市』

ル・コルビュジエ/ポール・オトレ 『ムンダネウム』

ミース・ファン・デル・ローエ 『建築家の講義』

磯崎新 『磯崎新の建築談義#03 ヴィッラアドリアーナ[ローマ時代]』

磯崎新 『磯崎新の建築談義#02 アクロポリス[ギリシア時代]』

太田博太郎 『日本建築史序説』

ル・コルビュジエ 『ユルバニスム』

ル・コルビュジエ 『ル・コルビュジエ 図面集 vol.6 展示空間』

ル・コルビュジエ 『ル・コルビュジエ 図面集 vol.4 ユニテ・ダビタシオン』

ル・コルビュジエ 『ル・コルビュジエ 図面集 vol.2 住宅Ⅱ』

ル・コルビュジエ 『ル・コルビュジエ 図面集 vol.1 住宅Ⅰ』

藤本康雄 『ヴィラールド・オ・ヌクールの画帖』

B・タウト 『建築と何か』

L・B・アルベルティ 『建築論』2/2

L・B・アルベルティ 『建築論』1/2

カミロ・ジッテ 『広場の造形』

ルイス・カーン 『ルイス・カーン建築論集』

藤森照信 『日本の近代建築(下)―大正昭和篇―』

藤森照信 『日本の近代建築(上)―幕末明治篇―』

ヴァルター・グロピウス 『建築はどうあるべきか』

クリストファー・アレグザンダー 『都市はツリーではない』

R・ヴェンチューリ 『ラスベガス』

アンリ・ルフェーヴル 『都市への権利』

ウィトルーウィウス 『建築書』2/2

ウィトルーウィウス 『建築書』1/2

ヴィンセント・スカーリー 『アメリカの建築とアーバニズム(下)』

ヴィンセント・スカーリー 『アメリカの建築とアーバニズム(上)』

コーリン・ロウ 『イタリア十六世紀の建築』

ル・コルビュジエ 『モデュロールⅠ』『モデュロールⅡ』

レイナー・バンハム 『環境としての建築』

ジークフリード・ギーディオン 『機械化の文化史』

ル・コルビュジエ 『輝く都市』

レム・コールハース 『プロジェクトジャパン メタボリズムは語る… 』

アルド・ロッシ 『都市の建築 』

フランク・ロイド・ライト 『フランク・ロイド・ライトの現代建築講義』

ルイ・ピエール・バルタール 『ボザール建築理論講義』

オットー・ヴァーグナー 『近代建築』

槇文彦他 『見えがくれする都市』

B・ルドフスキー 『建築家なしの建築』

アドルフ・ロース 『装飾と罪悪』

モホリ=ナギ 『材料から建築へ』

H-R・ヒッチコック P・ジョンソン 『インターナショナルスタイル』

コーリン・ロウ 『マニエリスムと近代建築』

レイナー・バンハム 『第一機械時代の理論とデザイン』

エベネザー・ハワード 『明日の田園都市』

ケヴィン・リンチ 『都市のイメージ』

ジークフリード・ギーディオン 『空間 時間 建築』2/2

ジークフリード・ギーディオン 『空間 時間 建築』1/2

R・ヴェンチューリ 『建築の多様性と対立性』

磯崎新 『建築の解体』

ル・コルビュジエ 『建築をめざして』

レム・コールハース 『錯乱のニューヨーク』